【口コミ・通販有】オタク目線で綴るル・プチメック/5年ぶりの京都プチメック巡礼/"義母と娘のブルース"の麦田のパン/原宿レフェクトワール/

新宿三丁目のマルイにあったプチメックもよく行ってた。

伊勢丹の向かいにプチメックってもうハシゴするしかないやつ🥹

今回この記事を書くにあたり、プチメックが好きな理由について考えた。

そしたら、「好きなパンがたくさんあるから」というシンプルな答えに行き着いた。

なぜ好きなパンがたくさんあるのか？については例の哲学の域になってきそうなのでここでは割愛。

↓「あれ？私ってプチメックだっけ？それともプチメックが私だった？」的な話。

それと創業者の西山 逸成さんの文章の中にも答えがあった。

どの言葉が、ということでもなく、つまりそういう感じも含めて。

100円〜300円台の良心的な価格帯というのも通いやすい理由の一つ。

東京では下北沢のブーランジェリーラニスさんのパンが私は好きなのですが、先月店主さんがInstagramでパンの価格に関しての想いを綴られていて、そこにもなぜ私が好きなのかの答えが見つかった。

言葉はある意味で最後の答え合わせのようなもので、言葉以外で十分語れるのだとこういう時に思う。

現在 西山さんはお店の経営からは離れられていて、

近年はドラマ「義母と娘のブルース」のベーカリー麦田の演出の監修をされていたと知ってびっくり！！！😳

2018年の連ドラから好きなドラマで、ちょうど数日前に2024年年始のFINALを見終わり感動してたところにこの事を知って震えています・・

エンドロールの情報量が多すぎて一時停止しながら見てた😆

西山さん目線で描かれるドラマ制作の裏話と重ねるとまた一層面白い。

さらにはドラマには登場しなかった豪華なパンの写真まで見れて感無量。

（実際にドラマ×セブンコラボで販売されている麦田の特製つぶあんぱんはおそらく違う監修と思われる）

西山さんのブログ

ドラマの見方もオタク気質なのであった

オタ活は続く・・fin